ASAKARA

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ザイオンス効果(単純接触効果)でコミュニケーションを深める方法

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友人、恋愛、職場、お客さんなどに「何を話そう?」と悩むことはありませんか?

さらに、好感度をアップしたいと思うことはありませんか?

今回は、ザイオンス効果(単純接触効果)を理解することで、好感度アップの秘訣や相手とのコミュニケーションを深める方法をご紹介します。

ザイオンス効果(単純接触効果)とは

繰り返し接すると好意度や印象が高まるという効果

1968年、アメリカの心理学者ロバート・ザイアンスが論文 Zajonc (1968) にまとめ、知られるようになった。

ザイアンスの単純接触効果、ザイアンスの法則、ザイアンス効果、ザイオンス効果とも呼ばれる。対人関係については熟知性の原則と呼ばれる。


初めのうちは興味がなかったり、苦手だったりしたものも、何度も見たり、聞いたりすると、次第によい感情が起こるようになってくる、という効果。たとえば、よく会う人や、何度も聞いている音楽は、好きになっていく。

出展:単純接触効果 - Wikipedia

接触回数が増えるほど、人の好感度がアップする。これを「ザイオンス効果(単純接触効果)」といいます。

例えば、ある方と人間関係を深めたいと思った時は、話す内容よりも話す回数を意識して、小まめに声をかけることが大切。

具体的には、「おはよう。週末はどこか出かけた?」「今日のランチは、何を食べたの?」「今日は、寒いね…」など、気のきいたことや相手を笑わせるようなギャグを言わなくても良いのです。

できるビジネスマンや営業マンがやっている行動

みなさまの周りにいる「できるビジネスマンや営業マン」の行動を確認してください。


ある程度のターゲット顧客を決め、頻繁に連絡や訪問をしているのが多いことに気づきませんか。

私の身近にいる方は、そのような行動をしていました。

あるお客さんからは、「人なんですよ」と聞いたことがあります。いかに人間関係を構築し、信頼して話ができるようになるかが大切。その上で仕事をお願いしたいという気持ちに変わります。

これらを実現するのに有効なのが、ザイオンス効果(単純接触効果)です。

逆効果もあるので気をつけたいこと

ザイオンス効果(単純接触効果)には、逆効果もあるので、気をつけたいことがあります。

それは、相手に不快な思いをさせることです。これを繰り返すと、逆効果で、さらに信頼関係が悪くなりますので、気をつけましょう。

そのため、最初の第一印象には、最大限の注意をしましょう。笑顔で相手に良い印象を持ってもらえるようにトレーニングしたり、身だしなみ等に気を使いましょう。

なお、ザイオンス効果(単純接触効果)を意識して数多く行動しても、10回の接触回数で好感度アップは頭打ちするため、回数にも限度があることを知っていると良いでしょう。

まとめ

  • ザイオンス効果(単純接触効果)とは、接触回数が増えるほど、人の好感度がアップすることをいう。
  • ある方と人間関係を深めたいと思った時は、話す内容よりも話す回数を意識して、小まめに声をかけることが大切。
  • 最初の第一印象が大切。相手に不快な思いをさせることを繰り返すと逆効果になるので、気をつけること。

いかがでしたでしょうか。


今回ご紹介した、ザイオンス効果(単純接触効果)を意識して、ビジネスにおいても楽しい人生を送るのにも活用してみるのは、いかがでしょうか。