ASAKARA

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【書評】成功する人は1年で成果を出してくる!

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「期待を知れ丁寧に満たせ大胆に超えろ」これはサイバーエージェント時代に叩き込まれた言葉と語る、著者の福山敦士さん(株式会社三笠書房)。

 

ビジネスにおいて、できる人は「成果への最短ルート」をわかって突き進むとのこと。

 

今回は、「成功する人は1年で成果を出してくる!」の書籍の気づきをご紹介します。

成果を最短で出したい時にやるべきことは?

成果をできるだけ早く出したいときは「なりたい自分像=ゴール」をイメージすることが大切。

おすすめは、「1年後の自分のプロフィール」を書くこと。たとえば、「毎月の売り上げ○万円を達成している」「この会社で新規開拓ナンバーワンになっている」…など。 そうした成果を1年後に出していたいとすると、そこまでにやらなければならないことが、具体的に見えてきます。

すると、「どこまで頑張ればいいか」が決まります。(P18より)


ゴールから逆算して、行動計画を立てる考え方は、非常に良いと思いました。

理由は、以下の3点があります。

 1つ目は、期間を明示している点です。いつまでに、何を成し遂げる必要があるのかを把握できます。

 2つ目は、やるべきこと、やらないことを整理し、判断できることです。 

3つ目は、自分のモチベーションが湧きやすいからです。より具体的に自分の未来を描けると、「昨日よりも今日を大切にしたくなる」からです。

いいインプットをするための「ベスト3」

 アイデアは、その人が「頭に入れたもの」、つまりインプットした情報からしか生まれません。その組み合わせで新たなアイデアをつくり出すことはできます。いいアイデアを生み出すためには、普段の情報収集量が大切なのです。

重要な情報をインプットするためには、「本」「勉強会」「人に会うこと」の3つが大切。

 

どんなアウトプットをするかによって、何をインプットすればいいか見逃さなくなる。(P8889より

 

量が質に転化するには、たくさんの良い情報をインプットし、アウトプットすることが大切です。

 

例えば、勉強会に参加し、人とつながることで、つながった人のSNSでシェアされた情報をインプットに、アウトプットにつながることも多くあります。

 

ビジネスパーソンに必要な3要素とは

 

例えば、アスリートに必要な「栄養」「休養」「運動」をビジネスパーソンに必要な要素に置き換えると、以下のようになります。

「栄養→インプット」「休養→アウトプット」「運動→アクション」

特に、インプットとアウトプットを怠ると、成果のレベルは頭打ちになる。
(P203より)

ちなみに、著者は高校時代からのマイルールとして、肉料理は「豚」と決めているそうです。肉類の中でも、「疲労回復のビタミン」とも呼ばれビタミンB1を多く摂取できるからとのこと。食事にも気をつけるのがプロフェッショナルと感じました。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

成功する人は1年で成果を出すために、インプットやアウトプット、アクションを日々鍛錬していることがわかりました。
 

いつまでに、何を成し遂げたいのかを明確に目標設定しながら、成果を出し、成功できるように日々精進して参ります。