ASAKARA

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低コストでも幅広く情報が拡散する仕組みとは(バイラルマーケティング)

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おはようございます。マッツです。

 

昨日(2018820日)は、起業家の田所雅之様が

「オープンイノベーションの極意 – Masa Tadokoro (田所 雅之) – Medium」

のスライドをローンチし、8時間で2,000件のメールの問合せがきたとのこと。すごい反響ですね。今も増え続けていることでしょう。

 

メールの問合せとは、スライド(197ページ)をSNSでシェアすると、全ページ(370ページ)のPDFをメールで依頼すればご提供いただけるというもの。

 

私もシェアさせていただき、メールでPDFをご提供いただきました。

誠にありがとうございます。その内容に関する気づきは別途ブログでアップさせていただきます。

 

今回は、幅広く情報が拡散する仕組みを上手く活用され、大変関心しましたので、その内容をご紹介します。

 

 

ユーザが他のユーザに紹介する仕組みとは

一番わかりやすいのが「口コミ」です。

みなさまも、おいしいランチのお店を発見したら、友達に紹介しますよね。それが口コミ。

 

マーケティングの専門用語で言うと「バイラルマーケティング」といいます。

口コミを利用し、低コストで顧客の獲得を図るマーケティング手法である。情報の広まり方がウイルスの感染に似ることから、「ウイルス性の」という意味の「バイラル」の名を冠している。

(出展:バイラル・マーケティング - Wikipedia

低コストでも幅広く情報が拡散する仕組み

以下のような流れで情報を拡散していきます。

  1. ユーザが製品を使う。

  2. そのユーザがその製品を潜在ユーザに紹介する。

  3. 潜在ユーザがその製品を使って、ユーザになる。

 

この上記プロセスを何度も繰り返していくことで、低コストでも幅広く情報が拡散することが可能になります。

 

今回のスライドの件では、以下のような流れになっています。

  1. ユーザがスライド(一部)を参照する。

  2. そのユーザがそのスライドを潜在ユーザ(SNSの友達)にシェアし紹介する。

  3. 潜在ユーザ(SNSの友達)がそのスライド(一部)を参照しユーザになる。

  4. シェアしたユーザは、スライド(全部)を見ることができ、満足する。

今回の特徴は、一部のスライドを読み、続きを読みたい読者心理をついた拡散の仕組みです。

 

田所雅之様は、以下の書籍も執筆されており、42週連続3部門 (経営、イノベーション、経営戦略) Amazon売り上げランキング1位と大ヒットしております。

 

上記の本は、「スタートアップサイエンス」のスライドが全世界で5万回シェアの大きな反響を呼び、書籍化にいたったとのこと。すごいですね。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

新規ユーザの獲得やリピーターの獲得には、広告費等の多額のコストをかけないといけないと思われがちです。

 

しかし、今回ご紹介したバイラルマーケティングの口コミ戦略を使うことにより、低コストで広範囲な潜在ユーザの掘り起こしが可能になります。

 

次回は、その事例を厳選してご紹介したいと思います。

 

それでは、今日も良い一日を!