ASAKARA

〜人生は、朝の習慣で変わる〜

睡眠時間を確保するのが大切な3つの理由

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「夜遅くまで頑張ったけど、結果に結び付かなかった」という悩みに直面したことはありませんか。

多くの方は、睡眠時間を削って頑張っていることでしょう。

睡眠不足というのは、6時間未満と聞きます。睡眠不足の状態では、良い結果やアウトプットがでません。また、体調も崩してしまい、悪循環になることが多いです。

私も良くないとわかっていながら、平均睡眠時間5時間で1週間を過ごした結果、体調を崩してしまい、良いアウトプットが出ませんでした。

そこで、今回は、睡眠時間を確保するのがなぜ大切なのか、その理由を3つご紹介します。

1.集中力低下で仕事のパフォーマンスも低下

ペンシルベニア大学の研究によると、6時間睡眠を14日間続けると、2日間完全に徹夜したときと同程度の集中力低下をきたしていることがわかりました。

毎日6時間しか寝ていない方は、徹夜明けの状態で仕事をしているのと同じ状況です。

集中力が低下すると、仕事の方では、抜け漏れなどによる「手戻りの作業時間やコスト」がかかります。

2.勉強効率低下で学習記憶も低下

さらに、6時間以上の睡眠を確保しないと、勉強した内容が記憶として定着しないこともわかりました。

よく徹夜明けに、昨日何を学習したのか、具体的に思い出せないことがありますよね。その感覚です。

せっかく時間を作って勉強したのに、記憶として残らないのは、大変残念です。

3.睡眠不足で病気リスクが高まる

よく睡眠不足の方は、免疫低下により、病気になりやすいと聞きます。

睡眠不足の場合、以下のリスクがあります。

  • がん:6倍
  • 脳卒中:4倍
  • 心筋梗塞:3倍
  • 高血圧:2倍
  • 糖尿病:3倍
  • 風邪:3倍

上記からもわかるように、健康に悪く、大切な体を壊し命にも影響します。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、6時間未満の睡眠不足の場合「集中力低下で仕事のパフォーマンスも低下」「勉強効率低下で学習記憶も低下」「睡眠不足で病気リスクが高まる」ことをご紹介しました。

これらの3つの理由により、1日6時間以上の睡眠時間を確保することをおすすめします。

まずは、自分自身が睡眠時間を確保するところから仕事やプライベートを調整できるとよいです。

さらに、職場の部下の成長が伸び悩んでいる場合は、睡眠時間を確保できているかを確認したり、確保できるよう配慮してあげるのがよいでしょう。

トラック運送業界では、睡眠不足による過労運転事故の防止対策を強化するため「貨物自動車運送事業輸送安全規則」の改正を行い、「睡眠不足の乗務員を乗務させてはならないことを明確化し、点呼記録簿の記録事項に睡眠不足の状況を追加・記録を義務付ける」ようにしたそうです(2018年6月1日施行)。その対策は、睡眠不足による事故を未然に防ぐことが目的。

今後、他の業界でも、睡眠に対する重要性を意識した取り組みがあるのではないでしょうか。

まずは、1日6時間以上の睡眠時間を確保していきましょう。