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【専門家推薦】読み聞かせおすすめ本(小学校中学年向け)11選

前回は、「【専門家推薦】読み聞かせおすすめ本(小学校低学年向け)10選」にて、年齢の低いうちにたくさん読んであげたい昔話から一緒に遊べるタイプの絵本まで、読み聞かせの専門家であるお二人にご紹介いただいた10冊をご紹介しました。

続いて今回は、小学校中学年向けの11選をご紹介します。
(出展:AERA with Kids (アエラ ウィズ キッズ) 2018年 秋号 [雑誌])

 

小学校中学年からおすすめの10冊

平和や生死などさまざまなことに想像力がついて来る時期におすすめの本。

1. 『はだかの王さま』

  • アンデルセンの有名なお話に絵をつけたもので、『ちいさいおうち』のバージニア・リー・バートン作。
  • 文は同じでも絵画によって、印象がまったく異なります。
  • 読み終えると、なぜかとてもしあわせな気持ちになっている絵本です。

2. 『モーションシルエットかげからうまれる物語』

  • ライトをつかって楽しむあたらしいしかけ絵本
  • 2015年度世界で最も美しい本コンクール銅賞受賞。
  • ぜひ部屋を暗くしてやつてみてください。

3. 『ぼくがラーメンたべてるとき』

  • ぼくがラーメンたべてるとき、地球の裏側ではなにがおこってる?ぼくがおやつを食べてるとき、世界の子はなにしてる?遊んでる、働いてる、倒れてる・・・。
  • 著者の長谷川義史が世界の子たちへ平和への願いをこめた名著。

4. 『はじめての古事記

  • イラストは、迫力あるスズキコージさんの手によるもの。
  • 日本の神話『古事記』を小学校低学年・中学年にわかりやすく語った名著です。

5. 『ウエズレーの国』

  • 友だちがいない主人公のウエズレーが、夏休みに自由研究の宿題として作ろうと思い立ったのは、「自分だけの文明を作る」という壮大なテーマ。
  • 農耕からはじまり独自の文化を生み出すに至るまでを描いている点がみどころです。

6. 『からすたろう』

  • 学校では何ひとつ覚えられず、みんなに無視されていた少年からすたろうには、かくされた才能がありました。
  • どんな子にも才能がある、希望を与えてくれます。

7. 『猫の事務所』

  • 宮沢賢治の童話を子ども向けの絵本にしたものです。
  • いじめはよくないと教えるには良い本です。

8. 『絵くんとことばくん』

  • 絵とことば、それぞれのもつ力を考えます。
  • プレゼンテーション力を考える、良いきっかけになる名著です。

9. 『いとしの犬ハチ』

  • 世代をこえて伝えていきたい「ハチ公」の物語を絵本に。
  • 親子で感動できる名著です。

10. 『小学館あーとぶっく3 ピカソの絵本 あっちむいてホイッ!』

  • どっちを向いているのか、わからない。
  • 小さい子でも興味がもてるような絵本です。

11. 『ちいさなちいさなめにみえないびせいぶつのせかい』

  • わかりやすく、親しみやすく微生物の紹介がされています。
  • 科学を身近に感じさせてくれる名著です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。低学年に続き、中学年の書籍も子どもが喜ぶ本ばかりでした。