ASAKARA

〜人生は、朝の習慣で変わる〜

保育士さんにイヤイヤ期の子どもへの対応を聞いてみた

f:id:asakara0801:20180823230424j:plain

おはようございます。マッツです。

 

本日は、保育士さんと会話する機会があり「イヤイヤ期」の子どもへの対応についてお聞きし、大変参考になりました。

 

おおよそ、2歳前後から「アレやだ」「コレもいやだ」と自己主張が始まるイヤイヤ期。ママやパパを悩ませるため、一番相談件数が多いとか。

 

私は、7歳の長男、4歳の長女がおり、妻も大変悩んでいるのを見て、何か出来ることはないかを考え、試行錯誤しています。

 

みなさまは、どのように対応しているでしょうか。

 

今回は、もっと早く聞いておけば良かったと関心した部分をご紹介します。

 

 

子どもの心情と行動

子どもは、ママ・パパの反応を得たい。

そのために、どうしたら反応してくれるかを考えるそうです。

 

例えば1歳の頃までは、すくすくと成長していると褒めてくれるのに、2歳前後になると、普通にできることは褒めなくなります。

すると、子どもは、ママ・パパの関心を惹きたいために、困らせるそうです。

 

一方、褒めてくれると、どんどん子どもは良いことをやってくれるそうです。

 

例えば「おもちゃの箱に後片付けをしてね」と子どもにいったケース。

 

そのとき、子どもはおもちゃの箱におもちゃを投げたら、大人からは「投げちゃダメでしょ!!」と言われる。すると、また投げてしまう。その繰り返しで、大人はストレスを抱えてしまい、悩んでしまうとのこと。

 

そのとき、子どもは「うまく片づけられたね」と大人に言われると、また片づけられるようになる。

 

「あたり前のことを褒めることは難しいですが、褒めてあげることが大切」と保育士さんは言う。次の行動につながるような褒め方や説明の仕方を日々探求していくのが必要と感じました。

 

正解は1つではない。常識がどんどん変わる時代

「インターネットや書籍等、情報は豊富にある時代。マニュアルがないと動けない人が多い」と保育士さんは言う。

 

すると、悩んだときに、インターネットで検索して調べ、該当する情報がない時、自分の子どもは発達障害かもと不安になる。他の子と比べてしまい、悪循環でうつ病を発症してしまうケースが多くなってきているとのこと。

 

私も、1人目の長男の子育てのときは、何をどうすれば良いのかをインターネットや書籍でたくさん調べた記憶があります。そのとき、真似しすぎたり、少し不安に感じた時のことを思い出しました。

 

そこで、大切なことは、以下の3つとのこと。

  1. 正解は1つではない

  2. 常識はどんどん変わる時代だから、日々探求心を持って学び続ける

  3. みんなどう解決しているのか語り合う場に参加したり、相談する

 

「ママ同士、語りたい」というニーズが多いそうです。

 

あと、子どもは「あれ食べない」と言ってイヤイヤするときに、「食べなくてよい」と大人が言って食事を抜きにするのは、よくないのだとか。いつか食べるときがでてくるので、辛抱強く食事を出してあげることが大切とのこと。

 

それに似た事例で、大人が挨拶を交わすときに「おはよう」と言っても、子どもが「うるさい」と言う。それを聞いて次の日から、どうせ「うるさい」と言われるなら、挨拶しなくてもよいだろうと思ってしまい、挨拶をしなくなると、会話が何もなくなる。

 

「うるさい」と言われたとき「おはよう」と言ってくれていると置き換えて、やめずに言い続けることが大切とのこと。

 

上記を伺う中で、保育士さんは、日々たくさん勉強しており関心しました。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

今回は、保育士さんにイヤイヤ期の子どもへの対応を聞いてみました。

 

その中でも大切なポイントは「子どもの心情と行動の特性を理解する」「あたり前のことを褒める」「次の行動につながる説明をする」「正解は1つではないと認識して試行錯誤する」「語り会う場を活用する」ことでした。

 

その他にも、様々な対応があると思います。

 

「小さいときに、どれだけ親の愛情を受けることができるのか?」が大人になったときに影響するとのこと。

 

夜寝る前などに、親は子どもをギュッと抱きしめて「大好き」と言ってあげるのが子どもが安心していられる秘訣だそうです。

 

以上、保育士さんとの一部の会話での気づきでした。

 

少しでも参考になる部分があれば、幸いです。