ASAKARA

〜人生は、朝の習慣で変わる〜

本で情報収集する3つのメリット

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おはようございます。マッツです。

 

昨日は「【書評】カイゼン・ジャーニー「現場をより良くする方法とは?」の記事で、たった1人からはじめ仲間やチームをつくり、関係者を巻き込みながら越境していくことの大切さをご紹介しました。

 

本は、改めて良いなぁと実感しました。ここで言う本とは、紙の書籍のことを指します。電子書籍もございますが、今回は紙の書籍を本といいます。

 

私は、新しい仕事に挑戦するとき、本で情報収集してから基礎を学び、応用して実践することが多いです。インターネットで情報収集が、事足りる時代。

 

そんな中、本派ですか?それとも、インターネット派ですか?

 

昔の私は、インターネットで確認したいものだけ調べるインターネット派でした。

ところが、なぜ本派に変わったのか、今回はそのきっかけと本で情報収集することの3つのメリットをご紹介します。

  

情報収集で心がけることは?

まずはじめに、そもそも何を情報収集したいのか、目的を確認するところから始めます。

 

その際、目的を確認し、インターネットでキーワードを入力すると、ほとんど答えのようなサンプル回答が出てきます。情報提供者に感謝申し上げます。

 

そこで「解決したと思い手を止める」「本質を追求し考える」の2パターンにわかれることでしょう。

 

みなさまは、どちらに該当するでしょうか。

 

私がインターネット派だった時は、前者の「解決したと思い手を止める」でした。その結果、仕事としては普通の評価でした。

 

一方、本派のときは、最初はインターネットでざっくり調べ、本で体系的に学べるものがあることを確認した前提で、本でじっくりと学び「本質を追求し考える」ことをしました。その結果、仕事としては付加価値を付けられるようになり、満足の評価を得られるように変わりました。

 

本で情報収集する3つのメリット

1. 情報の網羅性があり、著者の体験談をじっくり学べる

本を1冊読む事で、体系的に知りたい情報を得ることができます。

一方、インターネットの場合は、知りたい情報をピンポイントで得ることが可能ですが、体系的に一連の流れを習得するのには不向きだと思います。


また、本の著者は、1冊の本を執筆するにあたり長年の実体験をもとに書いています。ある読書好きな方から「本1冊あたり3年分の学びと経験を得られる」と伺ったことがあります。実体験をもとにした情報だからこそ、信頼できるのもメリットですね。

一方、インターネットの場合は、引用が多く、情報の正確性や信憑性が高いものばかりではないので気をつける必要があります。

2. ストレスの68%が軽減可能

英国サセックス大学の研究チームによる実験では、心拍数の低下や筋肉の緊張緩和からストレスの軽減度合いを計測したところ、『読書』を行う事でストレスの68%が軽減している事が分かりました。
 
出展記事:https://topicsfaro.com/reading-stress-alleviation.html
出展文献:TELEGRAPH.CO.UK-「Reading ‘can help reduce stress’」

 その他は、音楽鑑賞:61%、コーヒー:55%、散歩:42%、ゲーム:21%のストレス解消に効果がある事が実証されたそうです。

あと驚きなのは、たった6分間でそのストレス軽減効果が表れたとのこと。

読書し終わった時の達成感、悩んでいたことが解決できた時の充実感は、たしかにストレス解消に効果があると思います。

一方、インターネットの場合は、知りたい情報がピンポイントで得られた時は良いのですが、得られなかった時はストレスがたまるデメリットがあります。
(補足:本の場合も得られなかったときは同様のストレスがたまりますが、前述の網羅性の観点でインターネットの方がストレスがたまりやすいのではないかと考えています)

3. 本で交流できる

本を使った読書会のコミュニティで著者や同じ趣味・嗜好を持つ参加者と交流できます。

例えば、初対面の著者に向かって、まずはサインをいただき、その後、自分はこう思ったのですが、この部分をもっと詳しく聞かせてください。と対話が生まることもあります。参加者とつながり、同じ悩みを共感・アドバイスし合うといったリアルなつながりがうまれるメリットもあります。

これは、インターネットのみの場合、できないことでしょう。
(補足:SNSなどでも実現できますが、直接会う時の熱量には劣ると考えています)

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

本とインターネット、それぞれにメリットがありますので、2つを上手に使い分けるのが良いでしょう。

ピンポイントで情報を知りたい場合は、インターネットで調べる。
体系的に情報を知りたい、様々な実践事例や進め方、気をつけるポイントを正確に知りたい場合は、本で調べる。といった使い分けが良いでしょう。


本は、お金がかかりますが、著者の経験を買い自分の成長を早めるものと認識すれば、投資対効果の良いものだと思います。

それでは、朝早く起きて本を学び、実践したことを、引き続きブログで情報発信していきます。

みなさまの少しでもお役に立てる情報を提供できるように。

今後ともよろしくお願いいたします。