ASAKARA

〜人生は、朝の習慣で変わる〜

教えることが最大の学びと自己成長につながる

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おはようございます。マッツです。

 

前回は「セミナーの学びを実践に活かす!守破離の考え方」の記事で、基礎の徹底・応用・独自の技を生み出していく、守破離の考え方と自己成長を見える化しながら1つずつ自分を変えていくコツをご紹介しました。

 

今回は、学び・実践したことを基に人に教えることで、さらに自己成長させる秘訣をご紹介します。

 

そもそも、教えるとは

教えるの言葉を辞書で調べると、以下の3つの意味があります。

「知識・学問・技能などを相手に身につけさせるよう導く。教育する。教授する。」

 

「知っていることを相手に告げ知らせる。」

 

「ものの道理や真実を相手に悟らせて導く。戒める。教訓を与える。」

 

(出展:大辞泉 | 小学館

 

私の考える「教える」とは、相手に満足してもらい、変化をもたらすことです。

 

どのように教える?おすすめの5ステップ

今までの実体験を通して、以下の5ステップで教えると参加者の満足度が高く、自らの学びも最大に得られます。

  1. 事前に仮説を立て、準備する

    まずはじめに、誰に教えたいのかを整理します。
    その際、具体的に、どのような課題や情報を知りたいと思っている人なのかをイメージします。
    次に、最低限何を伝え、理解していただき、どう変わって欲しいのかをゴール設定します。
    その後、教えるときに、何をやるのか、やらないのかを決めます。
    最後に、時間配分や教える環境等を考え、資料または口頭で伝えるのかを決めて準備します。

     

  2. 参加者に期待やレベルを確認する

    教える際、はじめに、参加者から期待していることやその教える内容に対する知識や技術レベルを確認します。

     

  3. 期待値をコントロールする

    事前に仮説を立てた内容を基に、参加者の期待値をコントロールします。
    例えば、初級の内容を伝えたい。上級の内容は今回紹介しないと決めていた場合は上級者に予めお伝えします。中には、期待を上げすぎないことも必要です。
    (参加者を集客する時に、どんな人が対象かを書いておくのがおすすめです)

  4. 自らの気づき(知識)や実践した経験談(成功/失敗事例)を紹介する

    参加者への提供価値として、自らの気づきや実践した経験を基に紹介します。
    成功事例もあれば、失敗事例もあることでしょう。
    できる限り、本質的な所をご紹介できると良いです。

     

  5. 参加者と意見交換する

    最後に、参加者と意見交換しながら、良かったこと、分かりにくかったことなどを意見交換し、補足していきます。
    参加者からの質問に答える際、自分の理解が不十分な所や実践経験がまだ浅いときは、自らの課題に気づくことができるでしょう。
    また、参加者からのアドバイスで次に改善すべき所が把握できることもあります。

まとめ

自らの理解を整理することで、人に教えることができる状態になります。

人に教えることで、様々な気づきを得ることができ、教える側が成長できます。

 

参加者に満足してもらい、価値ある変化をもたらすことができるようになると、さらにモチベーションが向上します。

また、満足してもらえなかったときでも、自らの本質的な課題を発見し、次につなげることが出来ます。次こそはという思いで、湧き出てくる向上心が自己成長の最大の原動力となることでしょう。

 

人は、最初から上手くいく人はいません。

継続的に改善しながら自己成長していきましょう。

 

人の前に立ち、教えることが全てではありません。

例えば、SNSやブログなど、自らの学びを情報発信することから始めるのも良いと思います。

 

ぜひ、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。